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大木を見ると撮りたくなる、桜。  (4月12日) [保土ケ谷公園]

  朝起きて部屋の寒暖計を見たら20℃でした。この春一番の高温です。
 
冬の間は16℃が多かったですがたまには15℃。でも分かりませんね、室温は。前日にエア
コンを使ったか前夜にエアコンを使ったかによって朝の室温は左右されるでしょう。
温度差が4、5℃違うというのは大きいです。
 それにしてもきょうのわが家のベランダは夏日でした。このまま夏に突き進んでいく
ことはないでしょうね。



 手元に山本夏彦著「オーイどこ行くの ー夏彦の写真コラムー 」(新潮文庫)があり
時々手にして拾い読みをしています。平成六年九月に新潮社より刊行された本の文庫本
ですから古いですね。(文庫本は平成十四年七月発行)山元夏彦の本はこれ一冊しか持って
いませんので、山本夏彦がどんな人で、なんでこの本を買ったか記憶にございません。
コラムで短い文章ですが、へそ曲がりというか大正生まれの気骨というか面白い内容
です。すべてこの人に賛成ではありませんが面白く読んでいます。

 この文庫本の解説を玉村豊男氏が書いています。本文じゃなく解説を引用するのは
どうかと思うのですが・・・長くなりますが、引用します。お急ぎの方はジャンプ。

 ・・・・・政治家も、官僚も、起業家も、事を起こしながら誰も責任を取ろうとしない
社会。問題の「構造」から目をそらし、構造を改革する、といさましく叫びながら問題
をことごとく先送りして恥じない政府与党に、有効な反論も対案も示せない野党勢力。
はたまた、肝腎なことを知っていながら書かない、書けない、大新聞・・・。
 無責任 きわまりない人物たちが仕切っている日本という国がこのままの状態で続くと
すれば、夏彦翁は十年前とまったく同じ文章をこれからも書き続けていれば済む、という
ことにもなるのだが・・・。

 「ピサの斜塔にもね、落ちた場合は自分の責任だと書いてあるらしいですよ」

 落ちていく日本にも、この張り紙を張り付けたい。・・・(平成十四年五月)


 この日(4月12日)は保土ヶ谷公園ともう一箇所に桜を見に行きました。そのうちきょうは
保土ケ谷公園をアプします。前日は雨で寒い一日でしたが、この日は暖かで快適なお花見がで
きました。

 今年は途中寒さも加わり思ったより長期間花が保ちましたから、みなさんもお花見をされた
ことでしょう。従ってブログで桜を見ると、もうたくさん!となるかもしれません。が、当
ブログはまだまだ桜が続きます。

 並べます。 保土ヶ谷公園には桜が600本あると云われています。広いですからそんなにある
ようには見えません。


 箸休め

 おまけ

 雨の日の桜もいいと聞きましたがやはり青空を背景とした桜がいいですね。

 スーパーで孟宗竹が売られていましたので、きょうの夕食は孟宗汁でした。わが家の定番料理です。
いろいろのタケノコ料理がありますが、孟宗汁がいちばんです。この料理は山形県の庄内地方の郷土
料理だと思っています。庄内と云えば藤沢周平の海坂藩・・・この小説の中に孟宗汁があったかどう
か残念ながら記憶にございません。

 4月23日は山の手入れ作業日ですが、この時、筍を掘り筍パーティをします。雨が降りませんように。

 本日はこれにて。


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