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獅子舞は谷なんですね!  (12月9日) [鎌倉散歩]

  きょうはクリスマス・イヴ、明日はクリスマス。
 お孫さんがいらっしゃるおじいちゃんおばあちゃんには楽しい今日明日ですね、羨ましいです。
 わが家には息子が二人いるんですが、育て方を間違ったようで二人共結婚していません。たかが結婚、
出来ないんですからだらしないですね。そんなわけで孫もいません。寂しいです。
 奥様は、育ててやるから誰かに子供を産ませて連れてこいと発破を掛けているようですが、効き目なしです。

 クリスマス・イブ・・・・・特になにもなし。ただ一年に一度は丸いケーキが食べたいと奥様が云うので、今年も
小さいものを買ってきました。

 夕食は鶏の手羽焼きでもないだろうと唐揚げを作ってくれました。以前はウヰスキーの水割りだった奥様は
何年か前から白ワイン一辺倒。ワイングラスに半分が定量。一週間で一本。わたしは寒くなってからは第三の
ビールでもないだろうと赤ワインをちょっと温めて飲んでいます。わたしはアルコールはなんでもいいのです。
日本酒がいちばんすきですが。これでクリスマス・イブの食事はお仕舞いです。


 天園ハイキングコースの四苦八苦が続きます。
 大平山の広場でサンドイッチを食べて少し休み「瑞泉寺」へ向かいました。
 途中まで来たら道の分岐点がありました、そのまま進めば瑞泉寺で、右へ折れると「獅子舞」とあります。
 たまたまそこにいたおじさんが「写真撮るなら獅子舞がいいよ、ちょっと遅いが」と獅子舞を勧めてくれました。
 獅子舞?・・・初めて聞いたのでなにが何やら。 


 獅子舞のコースに入ってすぐにこんな道です。降りてから撮りました。道は水分を含んでいて滑ります。

 すぐにモミジの林です。少し遅いとおじさんは云っていましたが、云われてみればそうかもしれませんが
きれいでした。写真はWBが悪いのか露出補正が悪いのか冴えていません。


 湿っている足元に注意しながら時々立ち止まって写真を撮りました。
 わたしは狭いみち?を下っていたんです、滑るんじゃないかと心配しながら。登ってきた人に云われました「ここは
まだいいよ、下へ行ったらもっとひどいよ」


 登ってきたおじいちゃんおばあちゃんに道をゆずるふりをして立ち止まり、休みながら歩きました。
 後で考えると、こういう道は下るよりも登るほうが楽だと思いました。

 

 


 わたしが若い頃は革の登山靴が買えないのでキャラバンシューズを履いていました。今はキャラバンシューズなんて
聞きませんね。ここはキャラバンシューズかゴム長靴が必要です。

 V字型の底を歩いているんだと思いながら歩きましたが、後でtakenoko さんのブログを拝見したら「獅子舞の谷」と
云っていました。ジクジクと水が流れる谷なんです。 


 途中ですれ違ったグループの一人が「替着を持ってこればよかった、万が一、尻をついたらそのままでは歩けない」
と云っていました。


 下に降りるほど水の流れるところの幅が広くなり、橋がかかっていて、こんな景色が見られました。
 足元に90%の注意を払ったので、モミジを十分に鑑賞できませんでした。


 平地の道に出て「鎌倉宮」に向かいました。
 途中、広々とした何かの遺跡のようなところがありましたが、「永福寺跡」でしょうか。写真はありません、どう撮ったら
いいかわかりませんでした。

 鎌倉宮に着きましたが紅葉は終わっていました。お参りをして鎌倉駅に向かいました。  


 鶴岡八幡宮は素通りです。写真を一枚だけ。


 鶴岡八幡宮に背を向けて「段葛」を通りました。工事されてきれいになりましたが、以前のイメージと比べると
よくありません。慣ればいいのでしょうが、桜もまだ若いし。
 鎌倉の駅から電車に乗ってバスに乗り換え帰宅しました。今回はなんのメモも取っていなかったので、どれだけ
時間がかかり何歩歩いたか不明です。

 今回の鎌倉は景色を眺めることよりも歩くことが主目的でしたが、流石に翌日は少し腿が痛かった。
 足腰を鍛えて次は桜の咲く頃、鎌倉歩きに挑戦します。

 長々となってしまいました、お付き合い頂きありがとうございました。

 梅が咲き始めましたので、次回は季節物の梅をアップする予定です。

 本日はこれにて。

 <お詫び> 下書き中にアップしてしまいました。お越し頂いた皆さん、ごめんなさい。 


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天園ハイキングコースを歩きました。  (12月9日) [鎌倉散歩]

 わたしのPC トラブルについて皆様にご心配をおかけし申し訳ありません。
 今のところ実害はありませんが、十分に注意しています。

 きょうは朝から雲が多く、昼には曇り空になりました。夕方には小雨がぱらつき風が強く、空気が生暖かかった。
 新潟県糸魚川市では強風の中、大火になりました。地震で家が倒され、豪雨で家が流され、今度は大火。
 神も仏もいませんね。被災された方々が一日も早く立ち直れますように。  

 この日(12月9日)の主目的は「天園(てんえん)ハイキングコース」を歩くことです。浄智寺を出て建長寺へ
向かいました。 

DSC_1459
 途中で足利尊氏ゆかりのお寺の前を通り山門をパチリ。

 

DSC_1460
 建長寺に到着、素通りです。

 

DSC_1487
 どんどん進んでたくさんの烏天狗のいる「半僧坊」の下で紅葉を眺め

 


 半僧坊の烏天狗の背越しに鎌倉市街、相模湾を眺め     ( 建長寺の門から境内を半僧坊まで15~20分歩きます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 天園ハイキングコースに合流です。道とは云えません、ここなどはいいほうです。


 こんなところもあります。ロープにつかまって降りてからパチリ。 


 落ち葉があり滑るんじゃないかとヒヤヒヤ。 行くたびに見るんですが、こんなところを
走っている人がいます。


 どんな道かはtakenokoさんがよくご存知です。
 転倒して脚力が弱っていることを認めざるを得なくなったので、それに対する挑戦でした。足が上がりませんし
滑って転ぶんじゃないかとへっぴり腰になり、ちょっとした段差を降りたときのふらつきなどで脚力が落ちていると
実感しました。
 歩くことに必死で写真を撮る余裕がありませんでした。(これも手ブレですね)

 

DSC_1510
 途中、何箇所かこのように鎌倉市街、相模湾が望めるポイントがあります。撮ったのはここだけでした。

 


 鎌倉市最高地点の大平山(おおひらやま)海抜159.4 m。 
 この日は幼稚園児の遠足だったのでしょうか、親子連れが多かった。
 本来ならば頂上で周囲を見渡し写真を撮るべきでしたが、その余裕はありませんでした。
 半僧坊方ここまで案内書に寄ると40分だそうですが、わたしはどれだけかかったかメモしませんでした。ただ、
言えることは、わたしより年配のおじいちゃんおばあちゃんにどんどん抜かれました。

 ここの広場で弁当を広げる人が多かった。わたしもコンビニで買ったサンドイッチを食べました。いつも出かけるときは
おにぎりを握ってもらうんですがこの日は突然だったのでおにぎりなし。 

 


 トンビです。広場で広げられた弁当を狙って低空でホバリング。 諦めの悪い鳶でしたが、みんな用心したので
盗られませんでした。

 この後、瑞泉寺へ降りる予定でした(大平山~瑞泉寺間、45分)。が、途中で思いがけない予定変更をしました。
素晴らしいところを通りました。それは次回に。

 これを書いていたら、あの時のことを思い出したか腿が痛くなりました。 

 きのうは冬至でした。柚子を買ってきて風呂に入れましたが、二個では効果がありませんね。でも、朝起きまし
たら家中がなんか匂いました。柚子の香りだったと思います。
 夕食にかぼちゃは出てきませんでした。

 その柚子を半分に切って餌台に置きました。早速ヒヨドリが来て2~3回突きましたが、それ以上は食べません
でした。メジロは勿論です。柚子はどんな味がするんでしょう。 

 本日はこれにて。


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浄智寺の紅葉。  (12月9日) [鎌倉散歩]

 きのう、もう少しで詐欺に遭うところでした。いやもうすでにPC内の情報が流出しているかもしれません。

 皆さんのところにお伺いしているとき、突然PCがブーブーというけたたましいブザー音を発しました。
なんだろうと思ったら画面に文章が出てきました。文章の内容はwindows セキュリティ&アンチウィルス
サービスでエラーが発生したと。そのほかに個人情報露出発生のリスクだとかクレジットカード情報が
どうのこうのと書かれていて問題を修正し、データの損失を防ぐためにフリーダイアルxxxxのWindows
サポートに問い合わせろというものでした。

 こういうことは初めてでしたので電話をしてしまいました。電話口に出た人は癖のある話しぶりで、
なんやかんやら喋った後カードということを云ったのでもしやと思い電話は切りました。

 PCのブザー音は何をやっても消えませんので、PCが壊れてもいいと思い電源を切りました。少しして
電源を入れたところまだブーブーでしたので再度電源OFF。そのあと少し時間をおいて電源を入れたところ
ブーブーは消えていました。

 ネットで調べたところこの手の詐欺が多いんですね、修理費を要求したりソフトを売りつけたり。
 そんなことで後々問題が発生しなければいいのですが、電話をしたことでPC内の情報がすでに盗まれて
いるかもしれません。
 今後のことを考えてもう役に立たないかもしれないとは思いつつ、windws10 をリカバリーしました。
最小限のアプリを入れましたが、結構時間がかかりました。

 先日は久し振りに携帯にワンギリがありました。皆さん注意しましょう。電話をしろと云われても
絶対にしないで下さい。何もなければいいのですが。


 この日(12月9日)、朝起きてみたら晴天、天気予報では風が強いということでしたが 思い立って
鎌倉に行くことにしました。今頃の鎌倉行は紅葉が目的になりますが、事前にどこがいいか調べていませんでした。
電車に乗ってから、「天園(てんえん)ハイキングコース」を歩くことに決定。もう紅葉が主目的ではなく、脚力を試す
ことにしたのでした。

 北鎌倉駅で降りて「建長寺」から天園ハイキングコースに入ることにしました。明月院の前を通る道があるよう
ですがそれが分からないので分かっているところを歩くことにしました。 


 円覚寺の前は素通りして「東慶寺」の前を通りました。今は花がないだろうと思い寄りませんでした。
 門前からの一枚をパチリ。珍しく人っ子一人いませんでした。
 後日、takenokoさんのブログを見ましたら、その頃訪れていて見どころがあったようです。

 


 まっすぐ建長寺と思ったのですが、ちょっと「浄智寺」に寄ることにしました。道の側の「石橋」から「三門」です。
 この写真、ピントが合っていません。いや、手ブレですね。この日撮った写真にこのようなものが多くあり、
考えてみたら手ぶれ補正をoffにしていたのでした。

 


 

 

 長い歴史を思わせるいしだんです。
 

 

 

 

 

 

 


 数は少なかったですがそれでも紅葉を楽しむことができました。この日は紅葉が主ですから建物の写真は無し。

 次回は建長寺から天園ハイキングコースに続きます。

 冬至はわたしの思いでは12月22日なんです、何故か。ところが明日21日が冬至ですね。
 明日の夕食にかぼちゃが出てくるかな?

 冬至というとだいぶ前に逝った母が云っていたことを思い出します。冬至を過ぎると針の溝の分だけずつ
日が長くなる、と。

 PC は何もなければいいのですが・・・気がかりです。

 本日はこれにて。


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北鎌倉 光照寺  (6月7日) [鎌倉散歩]

  熊本方面では今度は豪雨による災害が起きてしまいましたね、お見舞い申し上げます。
 こんなことを云うと差し障りがあるかもしれませんが、神も仏もないのかと大声を上げたくなります。
 当地は一応梅雨らしい毎日ですが、横浜は東京都などと水系が違いますから水不足の心配もありません。
 しかし、いつ何時災害が起こるかわかりませんから常々心に留めて置かなければなりませんね。
 きのうは夏至、もう真夏の感覚になるのですが、梅雨明けまでまだ一ヶ月あるんですね。



 きょうは少し時間が経った話です。
 この日(6月7日)は東慶寺にイワタバコとイワガラミを見に行った日でした。
 時間が少し早かったので、今までお参りしたことのないお寺さんに向かいました。
 北鎌倉駅を東慶寺側に降りて前の道、鎌倉街道を右に進み、10分ほど歩いて左に切れ込んだところにあります。

 時宗  西台山英月院光照寺

 本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は一向俊聖。


 道路から十段あまり登ったところに山門があります。 門の傍に「くろす門」と彫られた石塔がありました。

 


 門前の説明板を読むと次のようなことが書かれていました。
 時宗の開祖一遍上人が念仏布教のために鎌倉に入ろうとしたのを巨福呂坂を守る執権北条時宗の警護の武士に
阻まれ、やむを得ず行く先を江ノ島にする途中、野宿した地に建立されたと云われるお寺です。

 


 山門の欄間に掲げられているのは「クルス紋」と云われるものです。これはキリスト教の十字を意味し、江戸時代には
周辺の村に隠れキリシタンの集落があり、光照寺がを受け入れていたという伝承も残されています。
 本堂にはキリシタンの使った燭台など遺物が残されているよし。
 隠れキリシタンと疑われて連行されそうになった者の元へ行った住職が「光照寺の信者である」と云って
キリシタンを救ったという話も残っているそうです。
 鎌倉にも隠れキリシタンがいたということを初めて知りました。

 


 境内が狭いお寺です。細い通路があるだけで周囲には草花がびっしり。特に石楠花が有名なようで石楠花寺とも
云われています。他にも萩やレンギョウ、ユキヤナギなど四季を楽しませてくれる花の寺です。

 


 見覚えのある文言を見つけました。
     日々是口実  日々是好日
        降っても照っても
        日々是好日
        泣いても笑っても
        きょうが一番いい日

 


 本堂

 


 かろうじて本堂の屋根を撮りました。

 


 本堂の前のモミジ

 鎌倉にキリシタンの寺と云われるところがあり、隠れキリシタンがいたということを初めて知りました。事前によく
調べて訪れればもっとよくお参りが出来たことでしょう。

 

 上に書いたように東慶寺さんのイワガラミとイワタバコを見に行ったのですが、その時東慶寺さんで撮った花の写真が
少しありますのでアップします。お蔵に入れるのが勿体無いと思いましたので。


 花菖蒲

 


 ヤエドクダミ

 


 石楠花  この石楠花は毎年楽しみにしているのですが、殆ど終わっていました。この写真ではわかりませんが
       花びらの透明感がわたしのお気に入りなんです。

 


 下野(シモツケ)

 他にも紫陽花や蛍袋などいろいろの花が咲いていました。

 

  曇天雨天にかまけて散歩をサボっています。その分、TVを見ることが多くなりますが、時々、興味深いことを
知ることになります。きょうは次の言葉を知りました。

          清浄為基 (清浄基と為す・・・・・せいじょうもといとなす)
                            
                               清廉潔白な生き方こそ人生の基本であり、成功を収める秘訣でもある。

          明治時代に中学校長や道後湯之町初代町長をした人が、明治40年、80歳で脳溢血で死去しましたが、
          死の4ヶ月前にこの文言の書を残しているそうです。今の道後温泉の礎を築いた方なんですね。
          この方の名前は「伊佐庭如矢(いさにわゆきや)です。

 本日はこれにて。                 


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イワガラミとイワタバコを見てきました。  (6月7日) [鎌倉散歩]

 みなさんのブログを拝見していると、ソネブロの不調がよくかかれていますね。
  わたしのところはソネブロはnice を押すと絵が出ずに「niceを外す」が出るくらいです。外せと云っているのだから
 nice は押されていると判断しています。

  ソネブロではなくわたしのPCがヘタってきたようです。ブログなどをちょっとの間、開きっぱなしにしていると
 固まってしまうんです。なんのボタンも押しても云うことを聞きませんので、電源を落とします。ところがノートPC
ですからッテリーが入っていますので、バッテリーを抜かなければなりません。今は抜きっぱなしです。

 そうそうもうひとつ問題があります。ブログにお伺いするために更新されればリストアップされるようにセットして
います。ところが既読したものが再度リストアップされていることがあります。それは一度見たよで済むんですが、
逆に更新されてもリストアップされていないものがるんじゃないかと気になっています。そういう状態が続けば
ずーっとお伺いしないという事になります。

 きょうは久し振りの晴れ間。雨が少ないと云っても梅雨ですから鬱陶しい毎日ですが、きょうは五月晴れ。
喜び勇んで散歩に出かけ、保土ヶ谷公園で紫陽花を見てきました。それは後日アップします。


 6月7日、傘がいらない程度の霧雨でしたが、北鎌倉に行ってきました。
 11時から東慶寺さんで「イワガラミの特別公開」を見るためです。家を8時過ぎに出てバス電車を乗り継いで
北鎌倉駅には9時過ぎに到着。まだ時間がありますから「光照寺」さんをお参りしました。初めて伺いました。
これは後日アップする予定です。

 松岡山東慶寺さんはみなさんご存知ですからなにも書きません。

  山門をくぐって本堂の前を通り松岡宝蔵を過ぎた右側に高い崖があり、そこにはたくさんのイワタバコが
満開でした。
 今年も失敗しました。この崖を撮ろうと行くときは考えているのですが、イワタバコを見ると忘れて花に近づいて
撮り、崖のことは忘れてしまいます。来年こそは・・・誰かに笑われますね。

 岩煙草(イワタバコ) イワタバコ科 名前は葉っぱがタバコに似ているから。
           日当たりの悪い湿った岩や崖に生える多年草。東慶寺さんだけではなく円覚寺、建長寺、
           成就院、長谷寺などでも見られるそうです。

                   鎌倉を代表する花のようです。 

 


 



  岩絡み(イワガラミ) アジサイ科  山地の崖に生え、気根を多数出して、岩や木に絡みついて、高所に登る。
                つる性植物。

 本堂の屋根だけです。
 この裏の崖一面にイワガラミは花を咲かせています。

 この本堂に祀られているのは本尊の釈迦如来坐像です。
 大変綺麗な仏像ですから写真をアップしたかったのですが、ご本尊をブログにアップするのは良くないかなと
諦めました。 

 

 


 


 



 ユキノシタ科とも云われていますが、ガクアジサイに似た花ですね。でも装飾花はちょっと違って一枚ですね。
 左は両性花は殆ど満開ですが、右側は蕾がまだ残っています。
 この両性花は花びらがないそうです。雄しべと雌しべだけ。 



 ひと枝折って飾ってありました。イワガラミがよくわかります。

 東慶寺さんの庭には今、紫陽花、花菖蒲、八重ドクダミ、ホタルブクロ、シモツケ、ナデシコなどが咲いていました。

 イワガラミを見終わったら傘を差さなければならない程度に雨が降っていました。
 この日はこの後、鎌倉街歩きをする予定だったのです。鎌倉は今紫陽花の季節です。有名なお寺さんだけではなく
住宅地の横道や細道にいい感じの紫陽花が見られることがありますので、それを探したかった。
 雨も早々に上がったようでしたから、街歩きをすればよかったと後で思いました。

 本日はこれにて。 


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中途半端な北鎌倉散歩。   (11月28日) [鎌倉散歩]

 高齢者の話ですので、若い人は飛ばしてください。 
 
 免許証の更新手続きの前に受けなければならない『講習予備検査・高齢者講習』をきのう自動車学校で受けてきました。
高齢者講習は70歳以上からで大勢の方が受けておられると思いますから置いときます。
 講習予備検査は高齢者講習を受ける前に、75歳以上の人に対して行われる筆記試験です。まあ簡単にいえば認知
症のチェックと言えるでしょうか、わたしまだ認知症の検査を受けたことはありませんが。
 
 30分掛けて行われますが、簡単に書きましょう。
 
 まず、年月日、そしていま何時?と今の時刻を書くように指示されます。何時?ですが始まる前に腕時計などはかば
んやポケットに入れるように指示されます。
 
 次は、A3くらいの紙に4個の絵が書いてありそれを4枚見せられます。4x4=16個の物を覚えなければなりません。
包丁だったり刀だったりかぼちゃだったりTVだったり・・・・・当然覚えていて書かなければなりません。
 ところがです、次に数字のチェックをする問題が2問あります。これが曲者・・・これをやらせて前に見たものを忘れさ
せようという陰謀です。8個しか書けませんでした。
 次にこれに関連した問題がでました。ヒントが書いてあってそれを見ながらものの名前を書くのです。例えば、戦う道
具・・・刀、台所用品・・・包丁、野菜・・・かぼちゃというように。これはできました。ヒントがあれば思い出します。
 
 紙に大きな円を書いてその中に時計の数字を書き、例えば、11時10分を線で書きなさいという問題がありましたが
これはなにを調べるんでしょうね?
 
 講習予備検査(認知機能検査)結果通知書を頂きましたが、「記憶力・判断力に心配ありません」でした。
 
 その後は高齢者講習を受けました。視力検査やゲーム機のような装置で正しく素早く反応するかの検査や車の運転
をしてお仕舞いでした。
 「運転適性結果表」を頂きましたが総合判定は、同年代との比較ではやや優れているでしたが、30~59歳との比較
では、やや注意になっていました。
 10時から13時までの講習・・・しかも緊張しましたから疲れましたね。高齢者講習終了証明書は頂きましたのでまず
一段落です。
 
 講習担当者がいいことを云っていました。この検査・講習で点数が悪いから免許証は更新できないということではない、
今自分の心身がどういう状態になっているか知ってそれに対応するような運転をしなさいということです、と。 
 
 講習予備検査で49点未満・・・記憶力・判断力が低くなっています、という結果が出ると、警察に連絡するんですね、
そして、信号無視や一時停止違反などで捕まると警察からどこどこで診察を受けなさいという指示が出るそうです。
その診断結果によっては免許取り消しもあるんですね。
 
 
 講習の文章が長くなりました。
 11月28日に北鎌倉に紅葉を求めて行きましたのでサラッと写真を並べます。
 残念ながら時期的に早かったのではないかと思います、きれいな紅葉の写真は撮れませんでした。
 
 
 円覚寺 



 総門前の石段の傍。


 わたしは、このような礎石、と云うんでしょうか、と柱が好きなんです。これで地震でも倒れないんですね!


 もう少し日にちが経てばもっと紅葉が進むのでしょうか?


 明月院


 紫陽花が思い出されます。


 あじさい寺です。


 紅葉はありませんでした。周りの木々もこんなもんです。


 長寿寺


 観音堂   やはり紅葉は少ないです。


 庭一面に苔・・・きれいでした。


 小方丈の赤いカーペットに腰を下ろしてゆっくりと眺める・・・鎌倉にはこういうお寺さんが少ないのでは。

 思ったより紅葉が進んでいなくて気落ちした上に、同行した奥様が疲れたを連発し始めましたので、この後浄智寺と
東慶寺に寄る予定でしたが、変更して早々に帰りました。

 来週あたりもう一度行ってみようかと考えています。

 本日はこれにて。


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なにか惹きつけるものを感じたお寺さん(完)   (6月13日) [鎌倉散歩]

 きょうは雨の一日でした。当地も珍しく大雨注意報が出たりして、時々いくらか強い雨が降っていました。梅雨の雨ではありません。
 早朝、寒くて目が覚めました。今は熱帯魚の水槽にヒーターを入れていませんので魚が寒いのではないかと心配しましたが25.5℃でしたので
やれやれでした。来週も雨天曇天が続くようですが、予報では梅雨寒の日もあるようです。
 雨では散歩に出たくありませんからブログのネタ切れが心配です。せめて曇天の日がほしいです。
 
 
 長寿寺の最終回です。本堂、書院、小方丈から苔の庭を楽しみましたが、きょうはこれらの建物の裏側、裏庭を歩きます。
 
 観音堂の右の方にある小道を進むと足利尊氏の墓ですがその手前に左に進む小道があります。観音堂の裏側です。


 左に曲がらず真っ直ぐに進んで石段を登ると、断崖を繰り抜いた処に足利尊氏の墓があります。尊氏の遺髪が埋葬されているそうです。
 足利尊氏というとわたしには古い古い昔の歴史書をの世界です。

 



 尊氏の墓の前を通り石段を下ってたくさんの植木がある裏庭に向かいます。

 


 庭の外れの斜面などにも紫陽花がありましたが、もうそろそろお仕舞いです。歩いた小道の脇の紫陽花の一枚の写真を代表として。


 先ほど眺めた庭から小方丈、書院を眺めます。左が小方丈、真ん中の引っ込んだところが書院、右が本堂です。


 右手を眺めると木々が見られますが代表して一枚だけ。流れのようにみえるのはツツジですね。


 本堂の裏に近づいて


 書院や小方丈から見た庭を反対側から


 そろそろ庭もお仕舞いです。名残惜しいので振り返って


 本堂を迂回して表庭に戻ってきました。本堂のひさしの下から玄関、書院、観音堂を見て


 裏門と云っていいのでしょうか、ここから辞します。


 裏門を出たところに広い道があります。門を出て右を見ると登り。亀ケ谷切通しで銭洗弁財天や海蔵寺への道です。


 

 鎌倉七口を聞いたことがあると思いますが、三方を山に囲まれた鎌倉への陸路で、切通しとも云われます。七ヶ所あります。
 七口という云い方は鎌倉時代にはなく、京都の七口をもじったものだそうです。

 切通しは江戸時代に名付けられたようです。山を削って道を造ったということが想像できるような一枚を参考までに。 



 長々とお付き合いいただきありがとうございました。
 長寿寺さんはso-net ブログに鎌倉のことを書いておられ、今は中山道を歩いておられるtakenokoさんの情報により訪れました。 
 ありがとうございました。

 長寿寺さんは足利尊氏公ゆかりのお寺で、そして素晴らしいお寺ですが、お出でになる方は少ないようです。
 それは「季節・曜日限定」のため知る人が少ないのだと思います。

      拝観日     春季(4・5・6月):金土日及び祝日
                秋季(10・11月):金土日及び祝日
                時間:10~15時   雨天中止

 春の特別拝観は終わりました。秋は紅葉が綺麗だと思います。

 本日はこれにて。


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なにか惹きつけるものを感じたお寺さん(Ⅲ)   (6月13日) [鎌倉散歩]

 もうすぐ七夕です。
 きょうは近所にある小学校の一年生が七夕飾り用の笹竹を採りにくる日でした。毎年のことです。
 今年は一年生が4クラスあり、今日が2クラス明日が2クラスの予定でした。切り倒した孟宗竹から笹をのこぎりで切り取って持ち帰りますが、
そのお手伝いを月イチ山の手入れをしている仲間と二人で手伝うのです。 
 
 9時開始でしたがその前から小雨がぱらつき出し、先生と相談の結果、やれるところまでやろうということになりました。
 例年ですと山の中を遊びまわるのですが、今回はそれはなしにして笹を採るだけにしました。 
 2クラス目は結局雨脚が強くなったので、子どもたちが山に来ることはなしにして、私達が伐った笹を届けました。
 明日の天気予報もよくないので、明日の2クラス分も我々が採って学校まで運びました。
 子どもたちは山で遊べず残念な笹竹取りになりました。
 
 その間、雨脚は強くなり、びしょびしょに。以前、パンツまで濡れたことがあったかと。
 11時に作業が終わった途端に雨は上がりました。午後には雲が多いとはいえ日が差すような雰囲気に。 
 
 
 きょうも長寿寺さんです。
 書院で苔の庭や木々、観音堂を眺めたあと小方丈に移動しました。
 縁側近くのあるいは部屋の奥の緋毛氈の上に腰を下ろし、庭(苔と石と木々からなる島と海を表すのでしょう白砂)を眺めたり、一枚目の写真で
云えば奥の方の木々の庭を眺めたり、室内を眺めたり。
 
 緋毛氈の所々に注意書きがありました。   毛氈に座ってお喋りしないで  静かにお庭をご覧下さい
 うるさいのが来て大迷惑なことがあったのでしょうね。 
 本堂や書院の前に広がる苔が主体の庭は表庭というのでしょうか、ということなら小方丈から見える庭は裏庭というのでしょうか。よく手入れされて
いて見応えがありました。


 

 


 

 


 


 

 







 しばし見たあと、玄関から表へ出ました。庭の散策です。順路に従って進むと左手に

 書院の外観が見られます。


そして観音堂が。聖観音像が安置されています。


 この後観音堂の右の小道を通り、足利尊氏の墓に詣で、裏庭の散策となりますが、それは次回に。
 長々と引っ張っていますが次回が最終回となる予定です。

 本日はこれにて。 


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なにか惹きつけるものを感じたお寺さん(Ⅱ)    (6月13日) [鎌倉散歩]

 前回の記事で誕生日だと思わせる書き方をしてしまい、失礼しました。
 誕生日は大分前に迎えていました。
 去年の今日と今年の今日ではデジタルで1歳違うが、実際はアナログで積み重なった時間が誕生日に1個数字がカチンと上がる。
 体力、精神力は誕生日に一歳分の衰えを一気に表すのではないが、あたかもその日に一歳加齢したと思ってしまう・・・
 というようなことを書きたかった(多分に意味不明です)。
 
 
 長寿寺さんの二回目です。
 本堂で静かに庭を拝観したあと、書院に移動しました。
 途中、張り紙がありました。
     拝観者の皆様にお願い   建物内ではお喋りをしないで静かに庭をご覧ください  お喋りは外に出てから 
 
 以下は書院の内部や書院から見た庭です。各部屋に掛け軸が掛けてありました。
 
 枚数が多いですが、サラッと眺めてください。 


 


 


 


 

 

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 拝観者は非常に少ないです。ご夫婦やお友達同士の方々もいらっしゃいましたし、勿論、一人でおいでになっている方もいらっしゃいました。
 緋毛氈の上に、或いは縁側に腰を下ろして長い時間庭を眺めていました。

 長寿寺さんはまだまだ続きますが、本日はこれにて。


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なにか惹きつけるものを感じたお寺さん(Ⅰ)    (6月13日) [鎌倉散歩]

 六月もきょうでお仕舞い。去年の一秒一時間の長さと今年のそれの長さが変わっているはずはないのだが、短くなっているように感じる。
 機械式のアナログ時計の秒針はデジタル時計の数字と違ってとどまる事なく進む。時の流れが一瞬ガツンと変化することがある。
 それは一年に一度の誕生日。一歳増えることはこの歳になるともう有り難くも嬉しくもない。
 
 
 6月13日にブログでお付き合いのあるmakkun さん写友のYu~と鎌倉の紫陽花散歩をしそれはすでにアップしました。しかし、長寿寺については
中途半端でしたので、書きなおしてアップします。
 
 鎌倉街道のお寺の反対側から見上げる。茅葺きの屋根の山門が見える。電柱や電線がなければいいのですが。



 鎌倉街道                                         足利尊氏ゆかりの寺の行灯を見ながら石段を登る。
 前方が北鎌倉駅方面。     


 山門の前の左右には石像と石柱(?) 



 山門                    


 山門をくぐると、正面に本堂。


 右にカメラを振ると、木々が邪魔をして見えないが書院と観音堂がある。


本堂の前まで進み右に直角に曲がると・・・左に玄関、右に書院。


玄関で靴を脱ぎ廊下を左に本堂の方に進む。 本堂の手前に廊下。その先の窓越しに紫陽花が見えた。


 本堂に入る前に張り紙がありました。
       当寺にご参詣頂きご苦労さまです。
        先ず静かな気持ちになって
            ご本尊の前で礼拝してご利益を受け
       穏やかな心になって下さい。 


 本堂。 中央に本尊釈迦如来、右に開基足利尊氏像、左に開山古先印元禅師像。

     宝亀山 長寿寺略縁起
 
           当寺は臨済宗建長寺塔頭寺院である。
           足利尊氏が邸跡に1336年(建武3年)創建し
           諸山第一位の列に定めた。
           尊氏は1358年(延文3年)4月29日、
           五十四歳で京都において没す。
           法名を京都では等持院殿、
           関東に於いては長寿院殿と称す。
           尊氏没後、父の菩提を弔う為、
           初代鎌倉公方足利利基氏によって
                 七堂伽藍を備えた堂宇が建立された。
                 開山古先印元禅師(初代住職)は
                 1294年(永仁元年)薩摩に生まれ
                 八歳で円覚寺桃渓禅師のもとに投ず。
                 二十四歳で中国に渡り天目山中峰国師に参ず。
                 三十三歳で帰国後、当山の御開山となる。
                境内裏山には尊氏の遺髪を埋葬したお墓がある。
                観音堂は奈良県の古刹忍辱山円成寺より
                室町時代に建立された多宝塔を
                大正時代に改造移築したものである。 


 ご本尊に手を合わせたあと、縁側に腰を下ろして庭に目をやると・・・・ 正面に山門。庭の苔が綺麗になってきました。


 カメラを左に振ると、左奥に観音堂が見えます。 

 玄関を上がった処に女の人と男の人がおり女の人が受付でしょうかよくいらっしゃいましたと挨拶があり、男の人は多分お坊さんだと思います、質問
すればいろいろ教えて下さいます。また男の方が御朱印を書く担当のようです。

 頂いた「拝観者心得」には色々書いてありますが、一番初めに「写真撮影を目的とする拝観は禁止」とあります。
 じゃあ写真は撮れないのかと思うのですが、どうぞ撮ってくださいと云われました。この心得の云わんとしているところは、上に書きました張り紙の
 ように主目的は礼拝、手を合わせることですよということだと思います。
 ご本尊を撮ることも許されましたが、ブログには載せないようにとのことでした。

 長寿寺さんは何か違うと思いました。一般にお寺さんに行くと建物や仏像や庭を写真に撮ってそれでお仕舞いのような気がするのですが
 長寿寺さんは人が介在し、繋がりがあるように思いました。そこが違うのではないでしょうか。 

 長くなりますので 本日はこれまで。まだまだ続きます。


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