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水田  (5月18日) [舞岡公園]

この頃、PCを開いていると右下にChietoku.comが記された広告みたいなものが現れます。
英文のようで、何が書いてあるかわかりませんが、鬱陶しいです。
これが現れないようにできないものでしょうか。
また、ブログにも勝手でしょうか広告が出ます。どうなっているんでしょう?


先日、ヤッペママさんが田植えの終わった写真を載せていましたので、
5月18日、舞岡公園に行ってきました。
鳥や花や蝶には期待せず、兎に角水田が見たかったのです。 


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              まだ田植えが済んでいない水田が広がっていました。
昨秋、収穫した田圃を「田打ち(たうち)」し、田植えが近づくと「代掻き(しろかき)」します。
代掻きが終わった状態が上の写真です。
今は農作業はみんな機械で行いますが、わたしが子供の頃はすべて人力でした。
田打ち(田起こしとも云う)とは、牛に鋤きを引かせて土を耕すことです。田打ちした田圃に
水を入れ「馬鍬(マンガ)」を牛に引かせて土を細かにして稲が育つようにします。
この時、子どもたちには大事なお手伝いがあります。
馬鍬を引かせた牛の鼻に3mくらいの竹竿をつなげて、その竹竿で牛を導くのです。
朝から晩まで田圃の中を牛と一緒に歩くのは辛かったです。

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  苗代(なわしろ)
田植えの時期に合わせて種籾を蒔き、育て、田植えの前に「苗取り」をし束にして
田植えをする田圃に運びます。田植えをしている人の所に届けるのも子供の仕事です。
苗取りとは、育った苗を根の下から手で掘り起こすようにすることです。
今は田植え機に合わせた苗の育て方があります。



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  田植えが終わった水田。
ここは人海戦術、手で植えたか田植え機で植えたかわかりません。
わたしが子供の頃は横にズラッと並んで腰を曲げて、重労働でしたね。
これからも色々やらなければならないことがありますが、収穫の秋が楽しみですね。

上で子供が手伝いと書きましたが、わたしが小学生の頃は農村では子供も働き手でした。
わたしが通っていた小学校では「田植え時期に「農繁休業」が一週間ありました。
手伝いをするために学校が休みになるのです。
男の子は多くは田圃で働きますが、女の子はどんなお手伝いがあったか、それは「子守」です。
少子化いや多子化で弟妹がいますから子守が絶対に必要だったのです。

稲作も今はすべて機械化されていますが、わたしが子供の頃、作業で使っていた機具は
今ですと古民家とか古民具展示場で見られるものですね。
農家に生まれ育ったわたしはこのような水田を見るとホッとします、子供の頃は辛かったのですが。

本日はこれにて。


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